2013年10月15日
2013 F1 GP第15戦日本

2013年 F1GP第15戦 鈴鹿
ええと
なんで 日本でわ F1の中継がリアルタイムでやらないのかしら?
しかも地上波は無い
いや 海外のレースをリアルタイムで放送・・なんて言わないから
鈴鹿くらい リアルで中継していいんぢャないの?
世界中に車売りさばいてる国なんだからさ・・
さて レース結果はもう それなりに報道されてるから
印象に残ってる事書くけど
まずは
「おじゃんグロジャン」 から
「いいじゃんグロジャン」に格上げしちゃった
フランス人の頑張りかしらね。
まだまだ 危なっかしいけど すごく辛抱して
レースしてるよね。
マクラーレンのメキシコ坊やとは全然進歩してる。
レースは

「イチバン♪」の方が勝っちゃいましたけどね

こんな事してくれてる 現地で見たかったわ・・
そんで

「プランA」を守らなかった方(笑)
結局 フェルナンドが自力でパスしちゃったけど。
ええと
フェルナンドはこっちのほうが いいの


名古屋駅でもめてる
フェラーリのNO1 ドライバーと
ロシア人のモデル (爆)
個人的には あたしゃこのこお気に入りなんですけど・・
さて 残るは 4戦ですよ
次でチャンピオン決まっちゃうだろうけど
日本GP決勝結果は、
1位ヴェッテル、2位ウェーバー、3位グロージャン、
4位アロンソ、5位ライコネン、6位ヒュルケンベルグ、
7位グティエレス、8位ロズベルグ、9位バトン、10位マッサ、
11位ディ・レスタ、12位ヴェルニュ、13位リチャルド、
14位スーティル、15位ペレス、16位マルドナド、
17位ボタス、18位ピック、19位チルトンとなった。
ハミルトン、ファン・デル・ガルデ、ビアンキはリタイアとなった。
ドライバーズチャンピオンシップは、
5連勝を飾ったヴェッテルが297p、アロンソが207p、
ライコネンが177p、ハミルトンが161p、ウェーバーが148p、
ロズベルグが126pとなっている。
コンストラクターズチャンピオンシップは、
レッドブル445p、フェラーリ297p、メルセデス287p、
ロータス264pとなっている。
Posted by アオりん at
23:16
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2013年10月08日
2013 F1GP 第14戦 韓国

2013年 F1GP 韓国
いよいよ大詰め って様相の2013年
まあ
一人だけ妙に速いんだけどね。
前戦後にも話題が上がったけど
R・Bのダウンシフト ブローニング
(今宮さんは 夏あたりから言ってたけど)
合法とされるエンジンマッピング
そういうこともきちんと考えてる
ってか見つけ出す ニューウェイの車って
すごいんだよね。
フェルナンドもずっと ヴェッテルに負けてる
訳ぢゃなく ニューウェイに負けてるって言ってる。

ええと
韓国の結果については あんまり感想ないんだけど(笑)
このこはこれで 来年の地位も安泰ってとこだろね

さて・・
いよいよ 各チームの車も
日本に上陸してますね。
V8最後の日本GPはいよいよ 今週ですよ。
ヴェッテルが優勝、2位ライコネン、3位グロージャン、
4位ヒュルケンベルグ、5位ハミルトン、6位アロンソ、
7位ロズベルグ、8位バトン、9位マッサ、10位ペレス、
11位グティエレス、12位ボタス、13位マルドナド、
14位ピック、15位ファン・デル・ガルデ、16位ビアンキ、
17位チルトン、18位ヴェルニュ、19位リチャルド、
20位スーティルとなった。
ヴェルニュ、リチャルド、スーティルは途中でクルマを止めているが、
完走扱いとなっている。
ウェーバーとディ・レスタの2台が途中リタイアとなっている。
このレース結果を受け、ドライバーズチャンピオンシップは
ヴェッテルが272p、アロンソ195p、ライコネン167p、
ハミルトン161p、ウェーバー130p、ロズベルグ122p
というオーダーとなった。
ライコネンがハミルトンを抜いて3位に浮上している。
また、コンストラクターズチャンピオンシップは
レッドブルが402p、フェラーリ284p、メルセデス283p、
ロータス239pとなっている。
もし鈴鹿でヴェッテルが優勝、アロンソがノーポイントに終われば、
ベッテルのチャンピオンシップ4連覇が確定する。
Posted by アオりん at
22:20
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2013年09月23日
2013 F1GP 第13戦 シンガポール

2013年 13戦 シンガポール ナイトレース
毎年2時間ルール適用がちらつく
とてもタフな市街地コース
まあ・・
関係なく速いってか 圧倒的に速かった
S・ヴェッテル

とても情けないけど
ヴェッテルのレースと他の皆さんのレース
って感じで別物の展開でしたわ。
ポディウムに上がったのはその別のレース
を制した アロンソと ライコネン
そういう感じだったね。
予選グリッドを考えると フェルナンドはとても
素晴らしいレースをした。
体調不良の極限だったらしい ライコネンは気迫
の走りで 車をチェッカーまで持ってきた。

ふむ・・
マークの車はちゃんと壊れるのにね・・・
シンガポールGP決勝結果は、
1位ヴェッテル、2位アロンソ、3位ライコネン、
4位ロズベルグ、5位ハミルトン、6位マッサ、
7位バトン、8位ペレス、9 位ヒュルケンベルグ、
10位スーティル、11位マルドナド、12位グティエレス、
13位ボタス、14位ヴェルニュ、15位ウェーバー(完走扱い)、
16位 ファンデルガルデ、17位チルトン、18位ビアンキ、
19位ピック、20位ディ・レスタ(完走扱い)となった。
グロージャンとリチャルドはリタイアに終わっている。
ドライバーズチャンピオンシップは、
ヴェッテル247p、アロンソ187p、ハミルトン151p、
ライコネン149p、ウェーバー130p、ロズベルグ116p
となっている。
コンストラクターズチャンピオンシップは、
レッドブル377p、フェラーリ274p、メルセデス267p、
ロータス206p、マクラーレン76p、フォースインディア62p
となっている。
Posted by アオりん at
23:21
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2013年09月09日
2013 F1GP 第12戦 イタリア

2013年 F1GP 第12戦
イタリア モンツァ
チャンピオンシップ 独走状態に持ち込んでる
S・ヴェッテル
後半戦を考えると せめてここはどうにかなるかも
知れないのぞみのあった モンツァ
上手くいけば・・・そう願ってたけど
R・Bってかニューエイの車、ここで驚愕のパフォーマンス
を見せつけちゃった・・・速すぎだわ。

赤組が何もしなかったとは思わない
予選も戦略を持って望んだ

終始 予選でアロンソを引っ張ったフェリペ
スタートを決めて ウェーバーをかわして
フェルナンドを待った。
そして フェルナンドもできる限りのアタックをしてた。
それでも
ヴェッテルとニューエイのR・Bは遥か彼方に
行ってしまってた・・・

なんか 悔しいけど 圧倒的な仕上がり
イタリアGP決勝結果は、
1位ヴェッテル、2位アロンソ、3位ウェーバー、
4位マッサ、5位ヒュルケンベルグ、6位ロズベルグ、
7位リチャルド、8位グ ロージャン、9位ハミルトン、
10位バトン、11位ライコネン、12位ペレス、
13位グティエレス、14位マルドナド、15位ボタス、
16位スーティル (完走扱い)、17位ピック、
18位ファン・デル・ガルデ、19位ビアンキ、
20位チルトンとなり、ヴェルニュとディ・レスタは
リタイアとなった。
ドライバーズチャンピオンシップは、
ヴェッテル222p、アロンソ169p、ハミルトン141p、
ライコネン134p、ウェーバー130p、ロズベルグ104p
となっている。
コンストラクターズチャンピオンシップは、
レッドブル352p、メルセデス245p、フェラーリ248p、
ロータス191p、マクラーレン66pとなっている。
今シーズン6勝目を挙げたヴェッテルがアロンソ
との差を53ポイントに広げた。
Posted by アオりん at
21:54
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2013年08月27日
2013年 第11戦 ベルギー
ええと・・
ちょっと更新サボってた 「F1も見てるのよ」
第11戦 ベルギー
伝統のスパ・フランコルシャン
予選 は まさに 雨のスパ
スパ・ウェザーを ドライビングでもぎ取った
ハミルトン がPP
うん
いいね
スパって。

決勝は 予選 2番手のヴェッテル
がスタート直後のケメルストレートで
楽々にハミルトンをかわして 独走。
ちょっと・・
速すぎぢゃないの?R・B
うむむ・・
ここ 速い車は 鈴鹿も速い
そういうことなんだけどな・・

圧倒的でござった。
逃げ切り ヴェッテルの次にチェッカー
を受けたのは

フェルナンド
すごく頑張ってた。
どうか・・
次の モンツァでは・・・とも思う
誰か 今年のフェラーリで モンツァが
勝てる方法・・
あったら 教えてあげて欲しいもんである。
ベルギーGP決勝結果は、
1位ヴェッテル、2位アロンソ、3位ハミルトン、
4位ロズベルグ、5位ウェーバー、6位バトン、7位マッサ、
8位グロージャン、 9位スーティル、10位リチャルド、
11位ペレス、12位ヴェルニュ、13位ヒュルケンベルグ、
14位グティエレス、15位ボタス、
16位ファン・デル・ ガルデ、17位マルドナド、18位ビアンキ、
19位チルトンとなり、
ディ・レスタ、ライコネン、ピックはリタイアとなった。
ドライバーズチャンピオンシップは、
ヴェッテル197p、アロンソ151p、ハミルトン139p、
ライコネン134p、ウェーバー115p、ロズベルグ96p
となっている。
コンストラクターズチャンピオンシップは、
レッドブル312p、メルセデス235p、フェラーリ218p、
ロータス187p、マクラーレン65p、フォースインディア61p
となっている。
ちょっと更新サボってた 「F1も見てるのよ」
第11戦 ベルギー
伝統のスパ・フランコルシャン
予選 は まさに 雨のスパ
スパ・ウェザーを ドライビングでもぎ取った
ハミルトン がPP
うん
いいね
スパって。

決勝は 予選 2番手のヴェッテル
がスタート直後のケメルストレートで
楽々にハミルトンをかわして 独走。
ちょっと・・
速すぎぢゃないの?R・B
うむむ・・
ここ 速い車は 鈴鹿も速い
そういうことなんだけどな・・

圧倒的でござった。
逃げ切り ヴェッテルの次にチェッカー
を受けたのは

フェルナンド
すごく頑張ってた。
どうか・・
次の モンツァでは・・・とも思う
誰か 今年のフェラーリで モンツァが
勝てる方法・・
あったら 教えてあげて欲しいもんである。
ベルギーGP決勝結果は、
1位ヴェッテル、2位アロンソ、3位ハミルトン、
4位ロズベルグ、5位ウェーバー、6位バトン、7位マッサ、
8位グロージャン、 9位スーティル、10位リチャルド、
11位ペレス、12位ヴェルニュ、13位ヒュルケンベルグ、
14位グティエレス、15位ボタス、
16位ファン・デル・ ガルデ、17位マルドナド、18位ビアンキ、
19位チルトンとなり、
ディ・レスタ、ライコネン、ピックはリタイアとなった。
ドライバーズチャンピオンシップは、
ヴェッテル197p、アロンソ151p、ハミルトン139p、
ライコネン134p、ウェーバー115p、ロズベルグ96p
となっている。
コンストラクターズチャンピオンシップは、
レッドブル312p、メルセデス235p、フェラーリ218p、
ロータス187p、マクラーレン65p、フォースインディア61p
となっている。
Posted by アオりん at
23:04
│Comments(2)
2013年07月08日
2013年 F1GP 第9戦 ドイツ

2013年 第9戦 ドイツ
ニュルブルリンク
前週の タイヤ問題を抱えたままの連戦。
まあ 調査結果と対策は打たれてたから
とりあえず効果に期待。
レースを通じて トラブルが無かった事で
ちょっとほっとした。
さて 決勝ですけど
PP は 連続PPの ルイス・ハミルトン
これ・・フリーと予選見てる方は解るだろうけど
ほんとうに 凄いの ハミルトンは・・
あの仕上がりで このタイム出してPP獲っちゃう。
決勝のスタートみればわかるけど 全然車ダメだったのよね
それでもPP。
(ニコのほうが仕上がり良かったけど Q2落ちだからね)

レースは まあ なんというか このこにまだ手に入れられて
無いものがあったんだ・・って事で 母国GPのウィナーを
手に入れちゃった ヴェッテルが辛くも逃げ切った。
それを追い回した ロータス だけど・・
まだ 届かないかな・・残念だけど。
ドイツGP決勝結果は、
1位ヴェッテル、2位ライコネン、3位グロージャン、
4位アロンソ、5位ハミルトン、6位バトン、7位ウェーバー、
8位ペレス、9位ロズベルグ、10位ヒュルケンベルグ、
11位ディ・レスタ、12位リチャルド、13位スーティル、
14位グティエレス、15位マルドナド、16位ボタス、
17位ピック、18位ファン・デル・ガルデ、19位チルトン
となり、ヴェルニュ、ビアンキ、マッサはリタイアとなった。
ドライバーズチャンピオンシップは、
ヴェッテル157p、アロンソ123p、ライコネン116p、
ハミルトン99p、ウェーバー93p、ロズベルグ84p
となっている。
コンストラクターズチャンピオンシップは、
レッドブル250p、メルセデス183p、フェラーリが180p、
ロータスが157pとなっている。
Posted by アオりん at
22:24
│Comments(1)
2013年07月01日
2013年 第8戦 イギリス

2013年 第8戦 イギリス
シルバーストン
PPは 予選で コースレコードを
叩き出した メルセデス ハミルトン
予選で振るわなかった 赤組と黒組
メルセデスはやっぱ タイヤ苦しいだろうから
ヴェッテルがいっちゃうだろうな・・って予想
でしたけど
・・・
荒れたねえ。
おかげで レース自体は面白かったけど
これぢゃいかんだろ・・ピレリタイヤ



フリーでセルジオに起きたトラブルが決勝で
ハミルトン、フェリペ、ヴェルニュ
それから また セルジオ・・・
大きな事故にならなかったのが幸いだと思う
だって 300km/h で 駆動輪のタイヤが無くなるのは・・
トラブルの要因は違うんだろうけど
ミシュランがブリックヤードで引き起こした
トラブルを思い出した。
いろいろ 話題になってる ピレリタイヤなんだけど
コンサバな方向になってる事も色々言われてるけど
ちょっと コンパウンド以前の問題なんぢゃないかしらね。
イギリスGP決勝結果は、
1位ロズベルグ、2位ウェーバー、3位アロンソ、4位ハミルトン、
5位ライコネン、6位マッサ、7位スーティル、8位リチャルド、
9位ディ・レスタ、10位ヒュルケンベルグ、11位マルドナド、
12位ボタス、13位バトン、14位グティエレス、15位ピック、
16位ビアンキ、17位チルトン、18位ファン・デル・ガルデ、
19位グロージャン(完走扱い)、20位ペレス(完走扱い)となり、
ヴェッテルとヴェルニュはリタイアとなった。
ドライバーズチャンピオンシップは、
ヴェッテル132p、アロンソ111p、ライコネン98p、
ハミルトン90p、ウェーバー87pとなり、
ヴェッテルとアロンソの差が21pに縮まった。
コンストラクターズチャンピオンシップは、
レッドブル219p、メルセデス171p、フェラーリ168p、
ロータス124pとなり、メルセデスがフェラーリ
を抜いて2位に浮上した。
ライコネンは24戦連続でポイントを獲得し、
ミハエル・シューマッハの記録を上回った。
Posted by アオりん at
22:01
│Comments(4)
2013年06月11日
2013年 第7戦 カナダ

2013年 F1GP 第7戦 カナダ
ジル・ヴィルヌーブサーキット
ウェットコンディションの予選を綺麗にまとめた
S・ヴェッテルがPP
車の仕上がりも良いし 落ち着いたレース運び
例年 ペースカーが入って 荒れるレースだけど
今回のベッテルはほんとに落ち着いてたね。
危なげなく 車をチェッカーまで運び込んだ

フェルナンドはグリッドの問題もあって 苦労してた
けどきっちり攻め込んでた。
今年の車が安定してるんだね。
いっぽう ロータス ライコネンは・・
かなり苦労してましたわ。
ええと
もう 既にニュースになってるけど
このレースで コースマーシャルの方が マシンの撤去作業中
に事故にあって 亡くなるって事故が起きました。
あたしらはTVやサーキットでレース見てるだけだけど
こういった レースの裏方の働きで安心してレース観戦が出来てる
ドライバーが事故にあって亡くなるのも悲しい事だけど サーキット
ではできれば事故なんて起きて欲しくないね。
あたしゃ そんなに たくさんサーキットに通ってるわけぢゃないけど
それでも 何度かやばい事故を目撃してる。
その昔 あたしから 10m先のスタンドにマシンから 外れたタイヤ
が飛んできたこともある。
(タイヤが当たった方は 大怪我をされた)
気をつけても防ぎきれないけど 悲しい事故はとても辛いのだ。
無くなった コースマーシャルの方のご冥福をお祈りしたい。
カナダGP決勝結果は、
1位ヴェッテル、2位アロンソ、3位ハミルトン、
4位ウェーバー、5位ロズベルグ、6位ヴェルニュ、
7位ディ・レスタ、8位マッサ、9位ライコネン、
10位スーティル、11位ペレス、12位バトン、
13位グロージャン、14位ボタス、15位リチャルド、
16位マルドナド、17位ビアンキ、18位ピック、
19位チルトンとなり、
グティエレス、ヒュルケンベルグ、ファン・デル・ガルデ
はリタイアとなった。
ドライバーズチャンピオンシップは、
ヴェッテル132p、アロンソ96p、ライコネン88p、
ハミルトン77p、ウェーバー69p、ロズベルグ57p
となり、アロンソがライコネンを抜いて2位に浮上した。
コンストラクターズチャンピオンシップは、
レッドブル201p、フェラーリ145p、メルセデス134p
、ロータス114pとなり、メルセデスがロータスを抜いて
3位となった。
Posted by アオりん at
22:09
│Comments(0)
2013年05月27日
2013 F1 第6戦 モナコ

2013年 第6戦 モンテカルロ
前戦ってかここ数戦 やたら 予選で早い
メルセデス・・
ここも そうだったら ・・・
ここでそうだったらちょっと・・
って予想にものの見事に 答えを出しちゃった
メルセデスのフロント ロー独占
オーバーテイクが無いから 面白くない・・ってのとは
ちょっと違う
忍耐と波乱の富んだレースでしたわ
なんというか・・
まあ 変わらない展開をじっと見るんだから
おもろくないっちゃおもろくないかもだけど・・
見てても疲れるレース(笑)
ペースが 押さえ込まれて 隊列が続くから
ちょっとした読みの違いで続々とアクシデントが出ちゃう。
そんなレースを 落ち着いて ポールから チェッカー
まで ニコが メルセデスを運び込んだ

おめでとう ニコ・ロズベルグ
・・・
お父さんはモナコで勝った事あったっけ? 83年?
後で調べなきゃ(笑)
モナコGP決勝は、
1位ロズベルグ、2位ヴェッテル、3位ウェーバー、
4位ハミルトン、5位スーティル、6位バトン、7位アロンソ、
8位ヴェルニュ、9位ディ・レスタ、10位ライコネン、
11位ヒュルケンベルグ、12位ボタス、13位グティエレス、
14位チルトン、15位ファン・デル・ガルデ、
16位ペレス(完走扱い)となり、グロージャン、リチャルド、
ビアンキ、マルドナド、マッサ、ピックはリタイアとなった。
ドライバーズチャンピオンシップは、
ヴェッテル107p、ライコネン86p、アロンソ78p、
ハミルトン62p、ウェーバー57p、ロズベルグ47p
となっている。
コンストラクターズチャンピオンシップは、
レッドブル164p、フェラーリ123p、ロータス112p、
メルセデス109pとなっている。
Posted by アオりん at
22:48
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2013年05月13日
2013年第5戦 スペイン

2013年 F1GP 第5戦 スペイン バルセロナ
ええと・・
アップが遅れたのは 昨日疲れてたからだお(笑)
予選で 素晴らしいスピードを見せて
フロント ローを独占した メルセデス
残念だけど タイヤが厳しいって予想に
決勝では苦しむ事になっちゃいました。
反面 ロータスと赤組は タイヤへの優しが
功を奏して 安定したペースを持ってました。
ライコネンとフェルナンドのマッチレース

逃げ切ったのは フェルナンド・アロンソ

前線の不運と打って変わって
母国GPで今季2勝目ですわ。
あたしゃ とても嬉しいのよ。
スペインGP決勝レースの結果は、
優勝がアロンソ、2位ライコネン、3位マッサ、4位ヴェッテル、
5位ウェーバー、6位ロズベルグ、7位ディ・レスタ、
8 位バトン、9位ペレス、10位リチャルド、11位グティエレス、
12位ハミルトン、13位スーティル、14位マルドナド、
15位ヒュルケンベルグ、16位 ボタス、17位ピック、
18位ビアンキ、19位チルトンとなった。
グロージャン、ファン・デル・ガルデ、ヴェルニュはリタイアしている。
このレースの結果により、
ドライバーズチャンピオンシップは
ヴェッテル89p、ライコネン85p、アロンソ72p、
ハミルトン50p、マッサ45pというオーダーになった。
ライコネンがヴェッテルを追い上げてきている。
また、コンストラクターズチャンピオンシップは
レッドブルが131pで依然としてトップを守っているが、
フェラーリが117p、ロータス111pとなっており、
差が縮まっている。
以下、メルセデス72p、フォースインディア32pという
オーダーとなっている。
Posted by アオりん at
23:29
│Comments(4)
2013年04月22日
琢磨おめでとう!

ええと 2013年 インディカーシリーズ 第3戦
アメリカ ロングビーチ
もう ニュースなんかで発表されてるけど、
A・Jフォイトレーシング 佐藤琢磨が優勝いたしました。
なんでも 琢磨がポディウムの中央に立つのは
2001年 マカオF3 依頼だそうだわ・・・
そうだよね。
2002年には ジョーダン・ホンダで F1デビュー
鈴鹿で6位入賞を見せてくれた。
翌年は BARのリザーブドライバーでシーズンを
過ごして鈴鹿では何故かジャックが乗らなかったから(笑)
決勝を走って 5位入賞を見せてくれた。
あたしゃ運がいいことにどっちのレースも鈴鹿で見た。
なんというか・・涙出ちゃうような走りをするこなのよ
2004年にはブリックヤードでポディウムに立った。
その前のニュルブルリンクでは 息を呑むラップを叩きだして
フェラーリ バリチェロのインを差した(結果はアマチュア呼ばわり
される接触になったけどね)
その琢磨も F1のシートを失って インディカーに活動の場を
移してた。
去年のインディアナポリス で ファイナルラップでトップの
フランキッテイのインを差して・・・スピンを喫した・・
正直 すぐに 勝っちゃうんぢゃないの? インディなら・・
ってあたしも思ってたけど 流石に違うんだよね インディは
インディなんだ。
トップ チームで走れない苦悩を抱えて頑張ってた。
その琢磨がついに
ポディウムの真ん中にたったの。
本当に嬉しい。


今朝 そのニュースを 聞いた時
なんだか 2002年の鈴鹿の予選のアタックを思い出して
決勝スタートして アロンソとトゥルーリの2台のルノー
を牽制しながら 1コーナーに飛び込んできた琢磨を
思い出して・・
ちょっと 泣けた(笑)
Posted by アオりん at
22:48
│Comments(4)
2013年04月22日
2013 F1 GP 第4戦 バーレーン

2013年序盤 フライアウェイの最終 バーレーン
先週の中国GPから連戦
大きなアップデートも無い状況。
今回は・・

やっぱり ヴェッテル君は 強いよねってとこ
だと思う。

誰を抜かなきゃいけないのか?
どうやって抜くのか?
きっちりスタートで決めれるってことだよね。
まあ 車の信頼性がそれを可能にしてるってのも
あるけど。
決勝のペースがとても良かったロータスは
スタートグリッドが仇になってヴェッテルを
追い回すところには届かなかったしね。

そんで・・
マシントラブルに泣いた赤組


たぶん今回 R・B ヴェッテルが追いかけれたのは
フェルナンドだけぢゃなかったかな・・
これさえなけりゃ・・
まあ・・
これも レースですけどね。
バーレーンGP決勝レースの結果は、
1位ヴェッテル、2位ライコネン、3位グロージャン、
4位ディ・レスタ、5位ハミルトン、6位ペレス、
7位ウェー バー、8位アロンソ、9位ロズベルグ、
10位バトン、11位マルドナド、12位ヒュルケンベルグ、
13位スーティル、14位ボタス、15位マッサ、
16位 リチャルド、17位ピック、18位グティエレス、
19位ビアンキ、20位チルトン、21位ファン・デル・ガルデ
という結果となった。ヴェルニュはリタイヤ。
ドライバーズチャンピオンシップは
ヴェッテルが77pでトップ、ライコネンが67p、
ハミルトンが48p、アロンソ47p、ウェーバー32pとなった。
コンストラクターズチャンピオンシップは
レッドブルが109p、ロータスが93p、フェラーリが77p、
メルセデスが64pというオーダーとなっている。
Posted by アオりん at
02:00
│Comments(2)
2013年04月15日
2013 第3戦 中国

2013年 第3戦 上海サーキット
今回は・・・
タイヤ ですかね?
今年 初のランナップ ピレリのソフト
5週くらいしか持たないタイヤって(笑)
そのせいもあって 予選はなんか混乱してて
ミディアムタイヤを上手く使うのが キモだよね
とか思って見てましたが・・
出来が良い車はちゃんと速いのね
ソフトだろうがミディアムだろうが・・・

きっちり逃げ切った F・アロンソ♪

記念すべき フェラーリ エンジン F1 500勝目 だって
(もっとも 最近 フェラーリ以外で フェラーリ
エンジンの車って勝ったっけ?:笑)
中国GP決勝レースの結果は、
優勝がアロンソ、2位ライコネン、3位ハミルトン、4位ヴェッテル、
5位バトン、6位マッサ、7位リチャルド、8位ディ・レ スタ、
9位グロージャン、10位ヒュルケンベルグ、11位ペレス、
12位ヴェルニュ、13位ボタス、14位マルドナド、15位ビアンキ
16位ピック、 17位チルトン、18位ファン・デル・ガルデという
結果となった。
ロズベルグ、ウェーバー、スーティル、グティエレスはリタイア
となっている。
このレース結果により、
ドライバーズチャンピオンシップはヴェッテルが52p、
ライコネン49p、アロンソ43p、ハミルトン40pという
オーダーとなった。
コンストラクターズチャンピオンシップは、
レッドブル78p、フェラーリ73p、ロータス60p、
メルセデス52pとなっており、
レッドブルとフェラーリの一騎打ちの様相を見せ始めている。
Posted by アオりん at
02:00
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2013年03月25日
2013 第2戦 マレーシア
2013年 第2戦
マレーシア
開幕戦ぢゃ速さを持ってたのに
タイヤに苦しんだ R・B
開幕戦も雨に翻弄されたレースウィーク
今回も ウェットのファクターが流れを
左右しちゃうかな?って思ってた。
実際 赤組にはその影響が出ちゃったけど
今回は・・・
チームオーダー ってのが問題だよね。


マークの発言からすると
「レースは終わったってチームから言われて
クルージングに入ってた」
一方の セブは
「強引なパスを仕掛けて マークには申し訳ない」
まあ 当たり前だけど
言ってる事が噛み合わない(笑)
2台の速い車をチームがコントロールするのは
難しいよね。

この二人もなかなか 大変だわ
ニコは ロス・ブラウンからのオーダーに従って
ルイスの後ろでゴールすることに耐えた。
まあ これが 1位 2位を争うバトルだったら
違ってたかもしんないよね。
マレーシアGP決勝レースの結果は、
優勝がヴェッテル、2位ウェーバー、3位ハミルトン、
4位ロズベルグ、5位マッサ、6位グロージャン、
7位ライコネ ン、8位ヒュルケンベルグ、9位ペレス、
10位ヴェルニュ、11位ボタス、12位グティエレス、
13位ビアンキ、14位ピック、15位ファン・デル・ガル デ、
16位チルトンとなった。
バトン、リチャルド、マルドナド、スーティル、
ディ・レスタ、アロンソはリタイアした。
この結果により、
ドライバーズチャンピオンシップはヴェッテル40p、
ライコネン31p、ウェーバー26p、ハミルトン25p、
マッサ22p、アロンソ18pとなった。
また、コンストラクターズチャンピオンシップは
レッドブルが66pでトップ、以下ロータス40p、
フェラーリ40p、メルセデス36p、
フォースインディア10pとなっている。
マレーシア
開幕戦ぢゃ速さを持ってたのに
タイヤに苦しんだ R・B
開幕戦も雨に翻弄されたレースウィーク
今回も ウェットのファクターが流れを
左右しちゃうかな?って思ってた。
実際 赤組にはその影響が出ちゃったけど
今回は・・・
チームオーダー ってのが問題だよね。


マークの発言からすると
「レースは終わったってチームから言われて
クルージングに入ってた」
一方の セブは
「強引なパスを仕掛けて マークには申し訳ない」
まあ 当たり前だけど
言ってる事が噛み合わない(笑)
2台の速い車をチームがコントロールするのは
難しいよね。

この二人もなかなか 大変だわ
ニコは ロス・ブラウンからのオーダーに従って
ルイスの後ろでゴールすることに耐えた。
まあ これが 1位 2位を争うバトルだったら
違ってたかもしんないよね。
マレーシアGP決勝レースの結果は、
優勝がヴェッテル、2位ウェーバー、3位ハミルトン、
4位ロズベルグ、5位マッサ、6位グロージャン、
7位ライコネ ン、8位ヒュルケンベルグ、9位ペレス、
10位ヴェルニュ、11位ボタス、12位グティエレス、
13位ビアンキ、14位ピック、15位ファン・デル・ガル デ、
16位チルトンとなった。
バトン、リチャルド、マルドナド、スーティル、
ディ・レスタ、アロンソはリタイアした。
この結果により、
ドライバーズチャンピオンシップはヴェッテル40p、
ライコネン31p、ウェーバー26p、ハミルトン25p、
マッサ22p、アロンソ18pとなった。
また、コンストラクターズチャンピオンシップは
レッドブルが66pでトップ、以下ロータス40p、
フェラーリ40p、メルセデス36p、
フォースインディア10pとなっている。
Posted by アオりん at
02:00
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2013年03月17日
2013 F1 開幕

はい 今年も できるだけ 頑張る
「アオりんはF1も見てるのよ」(笑)
早いね・・
2013年 開幕 オーストラリア
2013年 はレギュレーションの大きな変化
は無くて まさに 2012年の車のアップデート
がベースになってる。
まあ つまり 冒険してなきゃ 去年速かった車は
ある程度 速さを維持してるんだけど・・
そういう意味では 去年の開幕より 赤組ファンは
安心して見れるんぢゃないかしら?
結果 レース全般で 速さを維持できてた。
なんといっても スタートでフェリペがあの出来栄え
だからね。
結果
・・
2012年のオフってか 冬の間
話題持ちきり(別の意味だけど)
の ロータス ライコネンが 逃げ切っちゃったね
ここは 去年の出来栄え以上のアップデートを
してるように見えますね。
・・・
いい車だわ。

オーストラリアGP決勝結果は、
1位ライコネン、2位アロンソ、3位ヴェッテル、
4位マッサ、5位ハミルトン、6位ウェーバー、
7位スーティル、8位ディ・レスタ、9位バトン、
10位グロージャン、11位ペレス、12位ヴェルニュ、
13位グティエレス、14位ボタス、15位ビアンキ、
16位ピック、17位チルトン、
18位ファン・デル・ガルデとなり、
リチャルド、ロズベルグ、マルドナド、ヒュルケンベルグ
はリタイアとなった。
ドライバーズチャンピオンシップは、
ライコネンが25p、アロンソが18p、ヴェッテルが15p、
マッサが12p、ハミルトンが10pとなっている。
次戦のマレーシアGPは、1週間後の3月24日に決勝レースが行われる。
Posted by アオりん at
20:17
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2012年11月25日
2012年最終戦 インテルラゴス「予選」
2012年 F1 GP 最終戦
ブラジル インテルラゴス
予選。
雨混じりでスタートの予選を
制したのはマクラーレン
マクラーレンでのラストレースを PPで決めた
マクラーレンの育てたドライバー L・ハミルトン
予選見てると どうもマクラーレンだけが 速く見えて・・
思ったより レッド・ブルが来てないな・・って感じ
どうもコンディションに対する考え方が違うのかな?
って思わされた。


チャンピオンを争う ヴェッテルは 4位
アロンソは 8位で予選を終えてます
(マルドナドの ペナルティーが発表されたので
アロンソは 7位グリッドからスタート)


ブラジルGP予選結果は、
1位ハミルトン、2位バトン、3位ウェーバー、4位ヴェッテル、
5位マッサ、6位マルドナド、7位ヒュルケンベルグ、
8位アロン ソ、9位ライコネン、10位ロズベルグ、
11位ディ・レスタ、12位セナ、13位ペレス、14位シューマッハ、
15位小林、16位リチャルド、17位ヴェ ルニュ、
18位グロージャン、19位ペトロフ、20位コヴァライネン、
21位グロック、22位ピック、23位カーティケヤン、
24位デ・ラ・ロサとなった。
Posted by アオりん at
20:04
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2012年11月24日
はい 2012年 最終戦
全20戦の2012年 F1GP
鈴鹿が終わったのが 10月8日?
だったから あれからもう1ヶ月以上たってる。
やっと というか いよいよというか・・
この週末に最終戦 ブラジル。
ドライバーズ ランキングは
トップ ヴェッテルと それを追う アロンソ
(鈴鹿の時点ぢゃ逆だったんだけど:笑)
その差 は14点
アロンソ 優勝でも ヴェッテルが 表彰台に乗ってれば
ヴェッテルの 3連覇。
まあ ちょっと 赤組としては 旗色悪いけど
そういうときに なんか起きちゃうのが ブラジル
特にチャンピオンの懸かった最終戦は荒れる。

キミが フェラーリでチャンピオンになったとき
ブラジルまで 3位だった。

その翌年 フェリペは トップでチェッカー受けて
30秒だけ ワールドチャンピオンだった・・・
どちらも 雨に翻弄されたGPだった。
週末 雨が予想される
ブラジル インテルラゴス
波乱の予感のGP
そして

ミハエル・シューマッハ のラストGP

小林可夢偉の ザウバー ラストレース
波乱の 2012年 最終戦 なのだ
鈴鹿が終わったのが 10月8日?
だったから あれからもう1ヶ月以上たってる。
やっと というか いよいよというか・・
この週末に最終戦 ブラジル。
ドライバーズ ランキングは
トップ ヴェッテルと それを追う アロンソ
(鈴鹿の時点ぢゃ逆だったんだけど:笑)
その差 は14点
アロンソ 優勝でも ヴェッテルが 表彰台に乗ってれば
ヴェッテルの 3連覇。
まあ ちょっと 赤組としては 旗色悪いけど
そういうときに なんか起きちゃうのが ブラジル
特にチャンピオンの懸かった最終戦は荒れる。

キミが フェラーリでチャンピオンになったとき
ブラジルまで 3位だった。

その翌年 フェリペは トップでチェッカー受けて
30秒だけ ワールドチャンピオンだった・・・
どちらも 雨に翻弄されたGPだった。
週末 雨が予想される
ブラジル インテルラゴス
波乱の予感のGP
そして

ミハエル・シューマッハ のラストGP

小林可夢偉の ザウバー ラストレース
波乱の 2012年 最終戦 なのだ
Posted by アオりん at
18:15
│Comments(0)
2012年11月05日
2012年 第18戦 アブダビ

2012年 F1GP アブダビ
長い 2012年もここを入れてあと3つ
チャンピオンシップは ここに来て
無敵の感のある ヴェッテルがリード
ただそのヴェッテルが予選失格で最後尾スタート。
追ってる フェルナンドにとっては 最大のチャンス。
ただ 赤組の前には・・
黒騎士 ライコネン と
マクラーレンの壁・・・

トップを疾走する ハミルトンがトラブルで
ストップ。
変わりに レースをリードしたライコネン
やっと・・っていうか
とうとう っていうか
2012年 8人目のウィナー
キミ・ライコネン

ずいぶん久しぶりに聞く フィンランド国家

おめでとう ライコネン
・・・・
でも
まあ 最後尾から ポディウムに上がっちゃう
ヴェッテル・・
強烈だわ・・・
アブダビGP決勝結果は、
1位ライコネン、2位アロンソ、3位ヴェッテル、
4位バトン、5位マルドナド、6位小林、7位マッサ、
8位セナ、9位ディ・レス タ、10位リチャルド、
11位シューマッハ、12位ヴェルニュ、13位コヴァライネン、
14位グロック、15位ペレス、16位ペトロフ、
17位デ・ラ・ロ サとなり、ピック、グロージャン、
ウェーバー、ハミルトン、カーティケヤン、ロズベルグ、
ヒュルケンベルグがリタイアとなった。
ドライバーズチャンピオンシップは、
ヴェッテルが255p、アロンソが245p、
ライコネンが198p、ウェーバーが167p、
ハミルトンが165p、バトンが153pとなった。
コンストラクターズチャンピオンシップは、
レッドブルが422p、フェラーリが340p、マクラーレンが318p、
ロータスが288p、メルセデスが136p、ザウバーが124p
となっている。
Posted by アオりん at
21:54
│Comments(2)
2012年10月29日
第17戦 インド

2012年 F1GP 第17戦 インド
長いストレートを持つヒュルケデザインのサーキット
前戦韓国でついに 逆転した・・ってかされちゃった
ヴェッテルとアロンソ
RBは 文句なしのフロントローを独占。
ここに来て 圧倒的な仕上がり。
赤組 アロンソは 最小限のダメージで抑えたかった
訳だけど・・
予選は5番目 RBとの間に 失うものが無い
マクラーレンの2台をはさんぢゃった。

1週目から 逃げちゃった ヴェッテル
追ってるアロンソとマクラーレンのバトル
圧巻でしたわ。
2台 いっぺんにかわしちゃうアロンソ
その次のコーナーで 一歩も引かない
マクラーレンの2台・・・
面白かった。
まあ 圧倒的な速さで ヴェッテル勝っちゃったんだけど

正直・・・
届かないねえ・・
インドGP決勝は、
1位ヴェッテル、2位アロンソ、3位ウェーバー、
4位ハミルトン、5位バトン、6位マッサ、7位ライコネン、
8位ヒュルケンベルグ、9 位グロージャン、10位セナ、
11位ロズベルグ、12位ディ・レスタ、13位リチャルド、
14位小林、15位ヴェルニュ、16位マルドナド、
17位ペトロ フ、18位コヴァライネン、19位ピック、
20位グロック、21位カーティケヤンとなり、
シューマッハ、デ・ラ・ロサ、ペレスはリタイアとなった。
ドライバーズチャンピオンシップは、
ヴェッテルが240p、アロンソが227p、ライコネンが173p、
ウェーバーが167p、ハミルトンが165p、バトンが141p
となっている。
コンストラクターズチャンピオンシップは、
レッドブルが407p、フェラーリが316p、マクラーレンが306p、
ロータスが263p、メルセデスが136pとなっている。
次戦のアブダビGPは、1週間後の11月4日に決勝レースが行われる。
Posted by アオりん at
23:19
│Comments(2)
2012年10月20日
たまにはこういうの・・

どおも♪
ええと・・
「F1は見てるのよ」 は なちゅでも新着に載せてる
から いろんな皆様にも見ていただけてるの。
もう 3週間・・たっちゃったけど
可夢偉の鈴鹿
なかなか 良い動画見つけたから 貼り付けちゃう。
今 F1のカテゴリーで 至上最高に活躍してる
「小林可夢偉」 を 見て 記憶して欲しい。
いろいろあって・・・
この雄姿 最後になるかも知れないから
当然 そうであって欲しくないけどね。
Posted by アオりん at
17:39
│Comments(1)