「アオりん」はＦ1も見てるのよ

  

2012年　モナコ決勝


オーバーテイクが難しくて　予選グリッドに左右される

レースポジション

その予選グリッドの上位に位置するのはやっぱり

速い車　強いドライバー



なんというか・・・

いつもおろかな男なのに・・・

いつもスタートで順位下げるのに（笑）


きっちり　走れたときには　結果を出す事

あるんだよね・・・Ｍ・ウエーバー


　


各チームが　雨の予報に翻弄されて

なかなか　ピットインのタイミングを　計れない

状態で　落ち着いて　きっちり走りきった。


こういう　レースができるのは

まあ　流石というか・・・

今年　６人目のウィナーにふさわしいのかも

しんない。






不運としか言い様のないアクシデント

に見舞われた可夢偉君・・・


調子良さそうだからね・・・とても残念。




モナコＧＰ決勝結果は、
１位ウェーバー、２位ロズベルグ、３位アロンソ、４位ヴェッテル、
５位ハミルトン、６位マッサ、７位ディ・レスタ、８位ヒュルケン ベルグ、
９位ライコネン、１０位セナ、１１位ペレス、１２位ヴェルニュ、
１３位コヴァライネン、１４位グロック、１５位カーティケヤン、
１６位バトン（完 走扱い）となった。
リチャルド、ピック、シューマッハ、ペトロフ、小林、デ・ラ・ロサ、
マルドナド、グロージャンはリタイアとなった。

ドライバーズチャンピオンシップは、
アロンソが７６ｐ、ヴェッテルが７３ｐ、ウェーバーが７３ｐ、
ハミルトンが６３ｐ、ロズベルグが５９ｐ、ライコネンが５１ｐとなっている。

コンストラクターズチャンピオンシップは、
レッドブルが１４６ｐ、マクラーレンが１０８ｐ、フェラーリが８６ｐ、
ロータスが８６ｐ、メルセデスが６１ｐとなっている。  

２０１２年　第６戦　モナコ　

びっくりしちゃった（笑）





2012年のモナコ　モンテカルロ

伝統のドライバーズ　サーキット


混乱の予選・・・・


毎年　思うけど　混乱はあるものの

速い車がきっちり上位に来るし

強いドライバーがちゃんと結果を出す

モナコの予選。



本当に　凄いアタックだった。

赤い車　で攻めてた時とはちょっと意味違う

けど・・・


好調のメルセデス、元気良い　ロズベルグ

よりも　４３歳のおっちゃんが　良いタイムでまとめちゃいましたわ。





予選結果とスターティンググリッドが

違ってるのはとても残念だけど。


でわ　決勝は今夜。




モナコＧＰ予選は、
１位シューマッハ、２位ウェーバー、３位ロズベルグ、４位ハミルトン、
５位グロージャン、６位アロンソ、７位マッサ、８位ライコネン、
９位マルドナド、１０位ヴェッテル、１１位ヒュルケンベルグ、
１２位小林、１３位バトン、１４位セナ、１５位ディ・レスタ、
１６位リチャルド、１７位ヴェルニュ、１８位コヴァライネン、１９位ペトロフ、
２０位グロック、２１位デ・ラ・ロサ、２２位ピック、２３位カーティケヤン、
２４位ペレスとなった。

２００６年のフランスＧＰ以来のポールポジションとなったシューマッハだが、
彼は５グリッド降格のペナルティを受けているため、決勝レースはウェーバー
とロズベルグがフロントローに並ぶ。
また、マルドナドも１０グリッド降格のペナルティを受けているため、
２列目にハミルトンとグロージャン、３列目にアロンソとシューマッハ、
４列目にマッサとライコネン、５列目にヴェッテルとヒュルケンベルグが並ぶ。  

ええと　

ちょっと　ネタアップが遅れましたけど

2012年　第５戦　スペイン。


勝ったのは　結果　初ポール　で　Ｐ　ｔｏ　ＷＩＮ

を決めちゃった　パストル・マルドナド






５戦目にして　５人目のウィナー

スタートでは　アロンソにやられちゃって

でも　ずっとくらいついてて・・・


勝ちを狙って　戦略を仕掛けた　ウィリアムズ

と

なんで　一番前を走れてるのか　解ってない

フェラーリの違い　だったんだと思う。


赤組信者のあたしとしてはとても辛い事だけど。


まあ　何はともあれ


「おめでとう　P・マルドナド

おめでとう　Ｆ・ウィリアムズ」







スペインＧＰ決勝結果は、
１位マルドナド、２位アロンソ、３位ライコネン、４位グロージャン、５位小林、
６位ヴェッテル、７位ロズベルグ、８位ハミルト ン、９位バトン、
１０位ヒュルケンベルグ、１１位ウェーバー、１２位ヴェルニュ、１３位リチャルド、
１４位ディ・レスタ、１５位マッサ、１６位コヴァライ ネン、１７位ペトロフ、
１８位グロック、１９位デ・ラ・ロサとなり、ペレス、ピック、カーティケヤン、
セナ、シューマッハはリタイアに終わった。

ドライバーズチャンピオンシップは、
ヴェッテルとアロンソが６１ｐ、ハミルトンが５３ｐ、ライコネンが４９ｐ、
ウェーバーが４８ｐ、バトンが４５ｐとなっている。

コンストラクターズチャンピオンシップは、
レッドブルが１０９ｐ、マクラーレンが９８ｐ、ロータスが８４ｐ、
フェラーリが６３ｐ、メルセデスが４３ｐとなっている。  

ええっと

３週間のお休みを挟んでいよいよ

2012年　ヨーロッパラウンド開幕。

各チームは最初の大きなアップデート

を盛り込んで　スタートしますよ。






予選結果は・・・



スペインＧＰ予選は、
１位ハミルトン、２位マルドナド、３位アロンソ、４位グロージャン、５位ライコネン、
６位ペレス、７位ロズベルグ、８位ヴェッテル、９位シューマッハ、１０位小林、
１１位バトン、１２位ウェーバー、１３位ディ・レスタ、１４位ヒュルケンベルグ、
１５位ヴェルニュ、１６位リチャルド、１７位マッサ、１８位セナ、１９位ペトロフ、
２０位コヴァライネン、２１位ピック、２２位グロック、２３位デ・ラ・ロサとなった。
２４位のカーティケヤンは１０７％ルールを満たしていないため、決勝レースの
出走はスチュワードの判断に委ねられた。

明日の決勝レースは、日本時間午後９時からフォーメーションラップがスタートする。


そんで　問題はＰＰ獲ったルイスですけど

次のスチュワード判断が出てます。



「予選後、カーナンバー４から摂取した燃料のサンプルを検査したが、
このクルマはＦＩＡ・フォーミュラワン・テクニカルレギュレーションの第６条
６項２の規定通りに自らの力でピットに戻ることができなかったという報告
をレースディレクターから受けた」

「スチュワードは、不可抗力によりクルマがコース上で停止したと述べた
チーム責任者のサム・マイケル氏から事情聴取を行った。
チームメンバーは十分な燃料をクルマに積まなかったため、その結果サンプル
目的で必要な燃料を残すためにコース上にクルマを止めた」

「クルマに積む燃料量はコンペティターによって完全にコントロールされるもの
であるため、不可抗力という理由を受け入れることができない。
スチュワードは、これがＦＩＡ・フォーミュラワン・テクニカルレギュレーション
第６条６項２に違反しており、コンペティターを予選結果から除外する判断を下した。
しかし、コンペティターはグリッド最後尾からレースをスタートすることができる」



ってことで


スターティンググリッド　最前列は





ウィリアムズルノー　Ｐ・マルドナド


２位には





フェルナンド・アロンソ



２列目には





グロージャン　とライコネンの　ロータス　２台


・・・・

ちょっと　荒れちゃいそうな

ヨーロッパ開幕みたいですよん。


決勝は今夜。