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Posted by naturum at

2010年05月31日

第7戦 トルコ イスタンブール決勝





圧倒的な強さのR・Bレーシング

開幕7戦連続PP

今回も安定した速さを見せてました。


このアクシデントまではね。






とりあえず 今回は この2人のコメント

読んでから記事書こうと思ったの。


では レース後のコメント


マーク・ウェーバー(決勝3位)
「セバスチャンはトップスピードのアドバンテージを若干持っていたので、
彼は僕の内側を走り、サイドバイサイドになった。彼が突然右側に入って
きた時は驚いたけれど、僕はレーシングラインをキープした。
本当に一瞬のうちに起きたことで、チームにとって残念なことだったね。」

セバスチャン・ヴェッテル(決勝リタイア)
「テレビで見ると何が起きたのかわかると思う。全く喜べるものじゃないよ。
あのコーナーに差し掛かったとき、僕は内側にいたんだ。僕のほうが前に
いて、ブレーキングポイントに集中していたら接触してしまった。
マークのクルマが僕の右リアホイールにぶつかり、コースオフしてしまった
んだ。それ以上言うことはないよ。」


まあ レース後 なんというか整理された後でのコメントだから

それにチームメイトってこともあるからこんな感じなんだろうね。


でも・・・たぶん ヴェッテルは 次にこんなチャンスが

あったらば・・・絶対 文句言わせないレベルで ウェーバー

抜いちゃうんだろうな・・



さて 見事に1-2フィニッシュを決めたこの二人






それに しても この2人は 何考えてたのかしらね(笑)






あたらなかったから良かったけど・・・




***************  ***************  ***************


トルコグランプリの結果は、1位ハミルトン、2位バトン、
3位ウェーバー、4位シューマッハ、5位ロズベルグ、6位クビサ、
7位マッサ、8位アロンソ、9 位スーティル、10位小林、
11位デ・ラ・ロサ、12位アルグエルスアリ、13位リウッツィ、
14位バリチェロ、15位ペトロフ、16位ブエミ、17位 ヒュルケンベルグ、
18位グロック、19位ディ・グラッシ、20位チャンドックとなった。







  

Posted by アオりん at 21:35Comments(4)