2011年 第8戦 ヨーロッパ
2011年 F1GP 第8戦
ヨーロッパGP スペイン バレンシア
ええっと・・・
先ず注目のスタート・・・
・・・・
ハミルトン おとなしかったね(笑)
マクラーレン 今回厳しかったんだな・・ってのが
良く解る。
そんで レースですが
S・ヴェッテル 渾身の P to WIN ・・・
うん・・・
正直 今年初めて 追われたレースだったんだろうね。
仕方なくて 落としたレースはあったけど・・
まあ あたしとしては
「追える車になってきた・・」って感じの 赤組 復活が
今回限りぢゃないこと祈ります。
ええと・・
それから 可夢偉君・・・今回は厳しかったですわ
今まで頑張ってた 頑張りでわ埋められないほどの
車の状態なんだね・・・
タイヤ上手く使うってくらいぢゃ どうにもなんない。
ヨーロッパGP決勝結果は、
1位ヴェッテル、2位アロンソ、3位ウェーバー、4位ハミルトン、
5位マッサ、6位バトン、7位ロズベルグ、8位アルグエルスアリ
、9位スーティル、10位ハイドフェルド、11位ペレス、
12位バリチェロ、13位ブエミ、14位ディ・レスタ、15位ペトロフ、
16位小林、17位 シューマッハ、18位マルドナド、19位コヴァライネン
、20位トゥルーリ、21位グロック、22位ダンブロシオ、23位リウッツィ、
24位カーティケヤ ンとなり、24台全て完走を果たした。
ドライバーズチャンピオンシップは、
ヴェッテルが186pで首位をキープし、バトンが109pで2位、
ウェーバーが109pで3位、ハミルトンが97pで4位、
アロンソが87pで5位、マッサが42pで6位となっている。
コンストラクターズチャンピオンシップは、
レッドブルが295p、マクラーレンが206p、フェラーリが129p、
ルノーが61p、メルセデスが59pとなっている。
ええと それから インディの 佐藤琢磨 善戦むなしく
クラッシュで終わってます。
とても 残念・・・